皆さまの声を力にスピード市政
私は、民間企業で働きながら政治活動に携わってまいりました。同志と組織を結成しボランティア活動もしています。さらに、スポーツ・文化団体を通じ次代を担う子供たちの健全育成や高齢者の健康増進、並びに自治会および消防団活動等にも携わりながら、多くの方々と触れ合い地域社会の諸問題に取り組んでいます。
大沢ひろゆきの政治信条
政治はバランスです。左右どちらにも偏ることなく、全体をしっかり見極め、公平かつ調和(バランス)のとれた政治スタンスで現実的に活動します。
決意
守り続けなければならないこと
民主主義とは、意見を出し合い集約したものを多数決に基づき一つの方向性を決めることです。
しかし、ロシアのウクライナ侵攻は、国民の意見を無視した横暴な権力者の暴走劇です。その暴虐たるや正気の沙汰ではありません。まさに一党独裁国家が故になし得る恐ろしい政(まつりごと)です。
誤りを正しきが如く、正しきを誤りが如く唱え、自由をはぐらかし誘導する党利党略の一党独裁政治は決して許されるものではありません。改めて、真の自由と開かれた民主政治の重要性と尊さを実感いたしました。
この教訓は、地方政治に於いても必須です。時には暴走しかねない地方議会も、民意を市政に反映させることで、議会が民意を意識し暴走劇に抑止がかかります。それを基軸に誤りの無い方向にしっかりと舵を取り、市民の安全と安心を守ることが、議員に課せられた極めて重要な責務です。これが議会制民主主義による民主政治です。
私は、その政治スタンスを基本とし活動して参りました。と同時に、守り続けなければならない大切なイデオロギーで在ると心得ています。これからもぶれること無く、信念をもって取り組んで行く決意です。
進める政策
子育て世代や高齢者、障害者に
やさしいまち
- 生活道路や危険な歩道の安全対策強化
- ベビーカーや高齢者・障害者がスムーズに走行、歩行できる道路環境対策
健康増進・生きがい実感
元気で暮らせる活力源のまち
- スポーツ健康都市宣言に相応しい施設の充実
夜間照明設備の増設、熱中症対策の為、屋根付きベンチの増設・応援ベンチの新設
- 老朽化した施設の改修
- シルバー・シニア世代の経験(活躍)を活かせるまちの推進
安心・安全な子育て環境
次代を担う子育て支援
- ICT教育の充実と、AIには無い人間本来の感性を育む教育の推進
- 児童見守りシステムの導入・地域の支え合い、助け合いによる児童の安全、安心な対策
- 学校給食の無償化、現在船橋市は第3子以降は無償だが、第1子から無償化の促進
- 待機児童ZERO及び少子化対策
交通渋滞、温暖化防止、不法投棄対策
住み良いまち
- 都市計画道路(337号線)の新設の促進
県道夏見・小室線の渋滞緩和の為、県と連携促進し、市内の渋滞の緩和
- 温暖化大気汚染防止
空気の汚染は温暖化の原因 緑を増やし人に優しい街づくり
大沢ひろゆきプロフィール
1979年(昭和54年)11月船橋生まれ
1982年(昭和57年)健伸幼稚園・小中高を経て、
2002年(平成14年)東京成徳大学卒業
民間企業に勤務しながら政治活動(議員に従事)に携わる。
同志とボランティア組織を結成、スポーツ・文化団体を通じ子供達の健全育成や高齢者の健康増進、自治会・消防団活動等にも携わりながら地域社会の諸問題に取り組む。
2019年船橋市市議会議員選挙 初当選
文教委員会委員、社会福祉審議会委員、広報委員会委員、市民環境経済副委員長などを歴任
(主な所属団体)
船橋市野球協会学童部顧問・夏見中央自治会理事・夏見地区消防団員・夏見地区子ども会連絡協議会相談役